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『 万作 』、なーるほど。

今年の札幌の春は、のーんびりとやってくるようです。
春の陽ざしが雪どけを、毎日『ちょこっちょこっ』と進めてくれています。暖かな午前中には、ご近所さんからカチッカチッと雪割りの音が聞こえてきます。北海道の春の風物詩です。

Photo_5
この季節、残っている雪は、硬く氷化していて『頑固な雪のかたまり』です。
この雪を、そのままにしておくと融けるのに、かなりの日数がかかるのですが、毎日少しづつ割って、お日様に当てると、頑固な雪のかたまりが数時間で融けてくれるのです。
太陽のパワーすっご~いですヽ(´▽`)/
 

母が、『 小さい頃、雪割りしていたら福寿草をみつけてね。昔は万作の花って、言っていたんだよねー 』と。
『 ふ~ん、そうなのー 』と、一度かる~くスルーしたのですが(笑)

エェーッ!!━━━━(゚∀゚)━━━━万作~~!!!?? 

母のひとことで、ワタシの『長年にわたる、ちょっと気になること~』が解決したのです。
『 !!!六花亭の万作~!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・゜・*:.。..。.:*・゜゚・* 』
そういうことでしたかー (◎´∀`)ノ
 

北海道銘菓として有名な六花亭。お値段もお手頃でとても美味しいお菓子メーカーです。
そこに、『 万作 』という和菓子があって、その包み紙には黄色い花が描かれていました。そういえば、もう何年も食べていない『 万作 』。ワタシの中では、チョー地味なイメージの『 万作 』なのです。
でも、そのネーミングがずーっとココロの中で無意識に気になっていた気がします。

『 万作 』・・・、爺さまの名前なのかなーと(笑)。そしてオボロゲナ記憶では、包み紙の黄色い花は、たんぽぽだったようなー。。。。

Photo_2母のキーワードのおかげで、すべてが解けましたヽ(´▽`)/
黄色い花は、どう見ても、たんぽぽでは無いようです(笑)
『万作』は、爺さまの名前では無く、福寿草のことだったのですね。
 

懐かしく久しぶりに、買ってきました。万作~♪ 

そして、六花亭のWebサイトを見ていて更に感動な『万作ストーリー』を知りました。 

実は『 万作 』、今まで正直あまり胸ときめくお菓子では無かったのですが、今は違います。
『 春には、やっぱり万作よねー 』と、なりましたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

その理由は、 

『 春一番、早く咲く福寿草は十勝開拓当時、「まず咲く」がなまって「万作」と呼ばれました。』
『 万作や何処から鍬をおろそうか 』 勉三
                             ー 六花亭 Webサイトより ー
 

(◎´∀`)ノ  「まず咲く、まんずっ咲く、万作~」 なんだか笑えてほっこりです。
春を待ちわびる今の札幌の季節に、やさしい春を運んでくれるお菓子だったのですね。
『 万作 』、4月末まで販売の季節菓子のようです。
まんずっ咲いている福寿草、みつけたーいヽ(´▽`)/
 

2013.4.4


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